内観

質の高い不動産物件を見極める方法|利便性を考える

自分の権利を主張できる

つみきの家

未登記建物のデメリット

東京には多くの土地家屋調査士が集まっていますが、仕事を依頼するメリットはたくさんあります。特に、他人の土地に家を建てている場合、所有権を巡って将来トラブルになるケースが東京でも非常に増えています。今から建てる家は住宅ローンを組むのが一般的なので、必ず登記しなければなりません。ただ、住宅ローンがなかった昔は現金を貯めてから家を建てるのが普通でした。そのため、東京にはまだ未登記建物は存在します。親から譲られた建物が未登記建物のことも珍しくありません。土地だけ親戚のもので、家は自分名義で譲られた、なんて場合にも、揉め事を避けるためにも土地家屋調査士に依頼し、登記しておいた方が無難です。万が一登記していない東京の不動産で揉めた時、土地家屋調査士に依頼し、建物表題登記と所有権保存登記手続きを済ませていないと、自分の権利を堂々と主張することができません。裁判でも、主張が弱いと判断されてしまいます。不動産登記は自分で行うこともできますが、プロに任せた方がミスもなく、早く済みます。自分でマニュアルを熟読し、知識を詰め込むだけでもかなりの時間がかかります。しかも、登記以外にもプロに依頼しなければならない手続きはありますから、最初から土地家屋調査士に頼んだ方が苦労せずに済みます。自分で不動産登記を行うための書籍も出版されていますが、勉強には労力を要するため、調査士へ依頼した方が効率的であることが多いのです。土地家屋調査士に依頼すると手数料がかかりますが、払う価値がある仕事をしてくれます。一括査定サイトで比較すればリーズナブルな価格の会社も見つけやすいので、予算に合うところに相談しましょう。